中国では長い間、一つの政府機関が鉄道車両事業を担っていました。
しかし、02年に担当機関であった中国鉄道機車車輌工業が、中国南車の親会社の中国南車集団と中国北車集団の2つに分離。
現在、中国の鉄道車輌産業は国策として保護され、海外企業は中国企業と連携しなければ参入できないため、国内市場はこの2社で独占状態になっている。
しかし、鉄道車輌の世界トップ3(ボンバルディア<加>、アルストム<仏>、シーメンス<独>と日本の川崎重工業と提携して、先進技術を導入して製造を行っています。
よって、自社での国内生産化比率を上げるための技術習得のスピードも、おいしい独占事業の果実を自社のリターンにもたらすキーになっています。
外国の技術で生産した車輌を、「自社の技術で開発した」と苦し紛れにメディアに発表せざるを得ないプレッシャーを早く解消してほしいものである。
ここで紹介する過去業績のグラフから分析すべきポイントは、【中国株銘柄分析の心得】会員にメールで紹介しますので、是非ご覧ください。
企業銘柄コードは、01766.HK
主たる上場取引所は、香港メインボード(H株)
会社名は英語が、 China South Locomotive & Rolling Stock Corp. Ltd.
同じく中国語名が、中国南車股分有限公司
同じく日本語名が、中国南車
同じく略式名が、CSR
監査法人は、Ernst & Young
本社は、中国
会社サイトのURLは、http://www.csrgc.com.cn
決算期は、12月末です。
上場年月は2008年8月21日
最低購入株数(単元株数)は、1,000株で、
最低購入必要額は、最低で520香港ドル必要です。(08年10月15日現在)
時価総額は、5,117百万香港ドルです。
配当利回りは、-
最新株価収益倍率(PER)は、49.86倍です。
このブログでは、中国株銘柄を流行とか、儲かるとか関係なくランダムに紹介しながら、過去業績のグラフを載せています。
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-M.A.様(中国北京)
今回のメールセミナーは読み終わってなんだか安心しました。投資って頭のいい人や、お金持ちの人など、自分とはかけ離れた人たちのすることだとずっと思っていましたから、自分がチャレンジしているのが無謀に思えていたのですが、誰でも投資活動はしていて、それがたまたま車やリンゴではなく、企業なんだということが分かりました。
-H.K.様(千葉県)
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