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中国株銘柄分析ドットコム > 中国株ざっくり過去業績分析 > 【銘柄分析】騰訊控股 (テンセント、0700.HK)

騰訊控股(テンセント、700.HK)騰訊控股は、

インターネットサービス、携帯、通信サービス、オンライン広告の会社です。

中国で有名な”QQ”サービスで好調な会社ですね。

ハンセン指数構成銘柄に新規採用が決定されて、ネットでの付加価値サービス、ショートメッセージサービスも好調のようです。

テンセントの会社概要

企業銘柄コードは、0700.HK
主たる上場取引所は、香港メインボード
会社名は英語が、  Tencent Holdings Ltd.
同じく中国語名が、騰訊控股有限公司
同じく日本語名が、騰訊控股
同じく略式名が、テンセント
監査法人は、PricewaterhouseCoopers

本社は、中国本土です。
会社サイトのURLは、 http://www.tencent.com
決算期は、12月末です。

最低購入株数(単元株数)は、200株で、
最低購入必要額は、最低で12,970香港ドル必要です。(08年5月15日現在)
時価総額は、115,989百万香港ドルです。
配当利回りは、0.23%
最新株価収益倍率(PER)は、71.181倍です。 

これからざっくり過去業績分析をしていきます。

ざっくり分析の目的は、企業に稼げる能力があるかどうかを見抜くために、過去業績を点ではなく、流れで見ていくことで、調べるポイントがどこなのか紹介するためです。

儲かる銘柄を紹介しているわけではないので、注意してくださいね。

株価が高い銘柄も紹介していきますから。 

業績の流れをみるにはグラフでみるのが一番なのですが、これ以上画像ばかりにすると動かないので、中国発無料メール講座【銘柄分析の心得】を登録している方に画像がみれるURLをメールで毎回お知らせしようとおもいます。

この本文とあわせてご覧ください。

それとあわせて、これから説明することは企業の価値を把握する基礎ができていないと何のためにこんなことをしているのかわからないとお思います。

そこで下記無料メールセミナーを受講してからごらんになるとさらによくわかると思います。 

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テンセントの過去業績分析

 ①損益推移をみてみると、売上げ、営業利益ともに伸びています。

利益率も営業利益は30~40%と安定して推移しています。

インフレも関係なさそうですね。

②貸借推移をみていみると、順調に会社の資産が大きくなっています。

資産側では有形固定資産はあまり増えていません。

この会社の固定資産が増えるときは、企業の買収か、新サービス提供にともなうときぐらいしか考えられないので、ニュースをチェックしておけばわかりますね。

その他流動資産、その他固定資産が増えているのでチェックする必要がありますね。

現金が会社の資産の半分に迫る勢いですね。

本業で儲かっているけれども、現状では新しく投資する先が見つかっていないか、近く大きな買収にそなえるためにしっかり現金をためているのかも知れません。

現金(赤い部分)、棚卸資産(オレンジの部分)といわゆる流動資産のほうが増加していますね。

負債資本側をみると、ほとんどその他剰余金です。

過去の利益の蓄積ですね。

この会社は設立時に多少資金を必要としたものの、それ以降は事業からの収入で会社をまわせていけてます。

③キャッシュフロー推移をみると、営業キャッシュフロー(青色)は順調に増えています。

投資CF(紫色)はここ数年ではそれほど多くないですね。

毎年10億円は行かない程度ですね。

⑥投下資本の調達と、運用の推移をみてみると、

現状、調達してきた資金が900~800億円ぐらいあるのですが、その半分いか300~400億円ほどしか使っていませんね。

成長過程なのに現金をあまらせていると、現金はキャッシュを生みませんから、全体の投資リターンはよくなりにくくなります。

配当もほとんどしていませんから、次の大きな投資を見越しているのかもしれません。

⑨ちなみに過去のROICツリー分析をみてみると、全体として投資した資金に対するリターンは毎年20~30%と安定しています。

本業そのものの投資した資金に対するリターンは、50%を超えていますので、

この会社は新しい投資や事業をするときにはこの数字を上回る案件でないと、投資してもどんどん下がっていきます。

炎秤ソ倍率指標をみてみると、PERは50倍をかなり超えています。

PBRも20倍ですね。

この会社の企業価値の把握はなかなかむずかしいなー。

 

 よく、メールでこの情報は儲かる情報なんですよねと聞かれることがありますが、そうではありませんのでご注意ください。

ランダムに企業をとりあげ、言葉で中国株の情報を仕入れることが困難であるけれども、それ以上に数字の分析をしっかりすればある程度リスクは回避でるポイントをお伝えしています。

そのために、ぱっと財務諸表をみてわかることや、ここはもっと調べないといけないなと感じるエッセンスをお伝えしています。

ですから割高な銘柄も、割安な銘柄も、危ない会社も、期待できる会社も紹介しています。 

推奨銘柄情報が役にたたない点は、著者が読者の得たいリターンを考えないで情報を流している点です。

同じ企業でも得たいリターンが違えば、買う値段も異なります。

企業の文字情報だけでなく、その企業が自分が得たいリターンが得られるほどに十分安い値段かどうか見極めることができないと投資なんてできません。 

この会社の状況について知っている人いたら教えてね。

みんなでシェアしましょう。→問い合わせ先

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