中国株銘柄分析ドットコム

中国株銘柄分析ドットコム > 中国株ざっくり決算書分析 > チャイナウォーター(中国水務集団有限公司,0855.HK)【決算書分析】

チャイナーウォーター(中国水務集団有限公司,0855.HK)チャイナウォーターは、

中国水務とも呼ばれます。

1999年7月に上場した上下水道事業を行っている会社です。

事業内容としては、電子製品およびコンポーネントの製造・販売、上下水道事業、苗および沙棘製品事業、コンクリート製品の製造・販売などを行っています。

この会社は、汚水処理業務などのコア事業にするため、それ以外の事業を売却しようとしていますね。

このような時期に、その企業の企業価値を把握することは、非常に困難です。

アニュアルレポートに、セグメント別(事業別、地域別)情報で、汚水事業の財務データが出てくるまでは、様子を見たほうがいいですね。

06年度、07年後はこのような関連事業の売却によって、見かけ上損益がよくなりますが、売却する事業がなくなったときに、コア事業でどの程度リターンをあげているのか見物ですね。

でかいことやろうとして、大金を投じても、肝心のリターンがしょぼければ、どうしようもありませんから?

主たる上場取引所は、香港メインボードです。

銘柄名は以下のとおりです。
英文で、China Water Affairs Group Ltd. 
略称は、中国水務
中国語では、中国水務集団有限公司

取引銀行は、DBS銀行、中国(香港)銀行の2行。

監査法人は、Deloitte Touche Tohmatsuです。

本社は、香港です。

決算期は、3月末です。

最低株の売買ができる単元株数は2,000株で、
購入するためには最低9,160香港ドル必要です。

直近の株価は、4.58香港ドルで、
時価総額は、約785億円です。

それでは過去の投下資本利益率(ROIC、税引後投下資本営業利益率)をみてみましょう。

過去5年間の投下資本利益率(ROIC、税引後投下資本営業利益率)は、去年以外わかりませんね。

直近は9%でした。

9%といっても、去年の営業利益率は、122%と売上げよりも多いので、調べる必要がありますね。

しかし、投下資本利益率が9%ということは、投下資本回転率が悪いということですね。

投資はして、資産はたくさんあるがまだ売上げにつながっていないか、もしくは儲からない事業の資産がたくさんあるかどっちかですね。

そこを調べてみないとわかりません。

直近決算期のPERが60倍以上。、PBRは4倍以上。

将来の企業価値算定をするとしても、相当の成長を織り込まなければ、フェアバリューにはならないでしょう。

多分、5年間ぐらいは毎年100%成長ぐらいは絶対必要でしょう。 

来年チェックしても、遅くはないと思いました。

レポートにログインすれば、この企業のニュースがRSSでとれるようにしておきますね。ちょっと時間がかかりますが、お待ちください。

将来価値分析は、分析レポートにログインしてみてください。近々に更新します。

 チャイナウォーター(中国水務集団有限公司,0855.HK)

Yahoo!ブックマークに登録 My Yahooへ追加 Google Readerへ追加  RSSリーダーで購読する RSS サイトマップ お問い合わせ