だんだん、本当のことを語るメディアが増えてきましたね。
http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp122cg?aux=b
既に次の号も出ているので、注意してね!
メディアの人の目が、いつも最終的には広告主のことを気にして、コンテンツを作るのは、自社の短期的なそして直接的なメリットを考えてのこと。
しかし、短期的なそして直接的な利害ばかり追求しすぎると、長期的にはメディア自体は繁栄できない。
だって、購読者や利用者にとって、ためにならないし、信頼性がなくなるし、なんせ面白くなくなる。
そんな背景から、いまメディアの信頼性を揺るがす、自分たちで犯した過ちの尻拭いをしている会社が多いですね。
収益が認識できる現物に着目するより、その源泉に着目したものなりサービスを提供する行動を継続してとっているほうが、最終的にはかかわるすべての利害官営者の利益につながるんだなーと思いました。
この本を読むと(実は私は北京なので読めません、その話しを聞いてみると)、投信や保険等が「めったくそ」に書かれているようです。
同誌は、以前も、「投信の罠」という号を出版して、誌面から金融機関の広告が消え去ったということがあったようですが、今回の号にも金融機関の広告は一切ありません。
手数料や信託報酬の高いバランス型ファンドの具体名を挙げつらって「タチが悪い」とか、言いたい放題です。
経済誌なのに、凄い度胸です。
ビジネスをする際に、いい悪いを判断するのに2つのタイプのどちらであるかを考えればわかります。
広義には社会全体と書いたのは、直接的な顧客にはより良い価値を提供して、その代償を直接関係ない人たちが付けを払っている場合ですね。
株式投資の場合だと、ファイナンスの知識を使って、市場のほかの対象から価値を奪い、それを自社の顧客に提供する。合法だから何をやってもいいという、きわめてモラルの低いやり方ですね。短期で収益を狙う人、機関に多く見られるやり方ですね。
また、ファイナンスの用語を駆使して、うまくマーケティングして、本当はとくも損する可能性も高いリスク商品を、本当は低リスク低リターンへの投資を考えている人に売ったりすることですね。
しかし、こういうことが見抜ける消費者が増えないと、社会全体に価値提供していない人や機関も生き延びちゃって最悪の場合は、繁栄しちゃうんですよね。
自ら投じたお金が、社会全体に価値提供していない人や会社のために使われているってことにならないように、勉強して考えて見ましょう。 中国ファンドへの投資もそうですね。
また、自分の仕事、また自分の事業に投資をほとんどしていない経営者についても、自分のやっていることが回りまわってどういうことになっているのかについて考えてみるのもいいですね。
社会全体として価値を創造している、全体として何も変わらない(所得の移転ですね)、価値を破壊している。
この3つのうちどのタイプのビジネスなり、マーケティングなり、人なりかがわかって投資(広義には消費も含む)を判断できるようになりましょうね。
以下のサイトが、このことを考えるのに最適です。
板倉雄一郎事務所「インチキ撲滅のためには」
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