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グアンシェン・レール(広深鉄路、GuangshenRailwayCo.Ltd、525.HK)

中国株のグアンシェン・レール(広深鉄路、Guangshen Railway Co. Ltd. 525.HK)は、

鉄道路線建設事業貨物輸送事業、旅行・ホテル事業、水道・電気装置のメンテナンス事業、建築資材の販売事業、ケータリングサービス・物品販売事業 をしています。広州、深セン、香港を結ぶ鉄道を運営しており、私も深センから香港に入国する際利用しました。

去年は新しい路線の買収や、それにあわせた資金調達(A株への上場や、銀行からの借入を始めて行う)など、個人投資家にとっては非常に価値が向上する銘柄なのか分析しにくい銘柄だとおもいます。

理由は3点!

  1. A株上場により株主が増えたため、従来どおりの利益成長では価値が下がってしまう。
  2. 新しく路線を買収したことにより、従来以上のリターンをあげる物件でなければ価値が下がってしまう。
  3. 調達した上場資金と、銀行借入金をすべて有効に既存の事業や新しい事業に活用していないと、事業収益を生まない投下資本(非事業資産=余剰資産)が増加してしまう。

企業価値を分解して、現在の時価総額と比較してみると、現状の利益水準の価値(事業価値)に対して、時価総額は7-8倍もあって高いですよね。

どれほど将来の収益成長を見込んでいるのでしょうか?そういう情報があれば、問合わせで教えてくださいね。

問合わせあれば、それを反映させた価値評価もしてみようとおもいます。

また、非事業資産事業価値の3倍ぐらいありますが、これは新しく路線を取得するための資金として去年調達した部分がだいぶまだ残っているのでしょう。

よって、将来を分析するために、

  1. 非事業資産に含まれる調達資金が、どの程度本業に投下されるのか
  2. 新しく投下した路線からどれだけ事業価値に向上するリターンを生んでいけるかどうか

を、詳細に調べていかないといけないですね。

調べた結果は、【中国株企業価値評価の心得】分析レポートにて報告します。更新したらお知らせいたします。

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グアンシェン・レール(広深鉄路、Guangshen Railway Co. Ltd. 525.HK)

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