投資家の儲けは、 1年ごとに評価するのであれば、
取引ごとの利益率(%)、取引回数(回転率)という2つの掛け算になります。
これは、1年間にどれくらい高い利益(利益率)を何回(回転率)得たかということです。
利益率を上げるためには、できるだけ価値に対して安く株式を購入し、
できるだけ高く株式を売ることがポイントになります。
安く株式を購入するためには、
そもそも価値に対して安いかどう評価できなければなりませんので、
企業の価値を計算するスキル(バリュエーション)を私たちは学ぶ必要があります。
以上2つがポイントですね。
ただし、価値と価格がフェアバリュー(適正)であったとしても、
今後の成長が自分が得たい収益以上の優れた会社であるなら、
わざわざ割安になるのを待つ必要はありません。
つまり、自分が得たい収益以上の利益を将来得られる企業であるかを見極めることが重要です。
こう思えるようになるまでは、徹底的に投資する会社を分析する必要がありますし、
その方法を学ばなければなりません。
くれぐれもデイトレや、チャート派に多い、
株価のデータだけで、将来の株価を予測しないようにしましょうね。
私は、企業の価値と価格を比較し、割安だ!是非買いたい!と思う株式があったなら、
現在保有している株式と比較します。
より高い成長をとげる自分ポートフォリオをつくることを目標に検討します。
より高いリターン(利益率)が得られ、かつ信頼できる優れた会社と確信できたときに、
ポートフォリオの中の銘柄を入れ換えていきます。
この地道な方法が、結果として短期でも非常に高い利益(利益率)を得ること
につながってくるのではないかと考えています。
よって、現在保有している銘柄以上のリターンをもたらす銘柄がでてくるまでは、
自分のポートフォリオは絶対手をつけません。
自分のポートフォリオの一番いい状態というのは、
自分が評価した価値より高い価値を生む経営をしている会社の株を保有していた場合ですね。
当初考えていた以上の利益を将来もたらしてくれることになりますから、
売るという検討をする必要もありません。
株式市場の日々の動きも気になりません。
そのためには、 自分が投資しているお気に入りの会社以上の価値をもっていて、
かつ割安な株式を日々追い求めるための活動や勉強が必要です。
ところで、株式投資でも、商売でも損をしなければ続けていけますよね。
負ける数よりも、少しでも勝つ回数を徐々に増やしていく。
こんな考えで投資して、成功されている方の方法を吸収しながら、
自分のスタイルをつくっていくことができたら幸せものです。
そのためにまず自分の運用プロセスをきめ、
それに忠実に従って投資していくことが大切です。
そのルールとは、まず分析手順をつくること。
たとえば、
このサイクルをまわし続ける。知らない企業には投資しない。
自分の投資手法の軸がブレないためにも、一度決めたルールを守ることは重要なことです。
そのための必要な能力は2つです。
買うもの(銘柄)が良いモノかどうかを見分ける力と、
買うものが高いか、安いかを判断する力です。
この能力をつけるために2つのことを学ぶ必要があります。
【最新中国株・中国企業情報】の感想
誰でもネット上から企業の各種レポートが入手できるので財務情報等々の数字分析が可能ですが、非常に解り易いグラフ化等の情報を無料公開しております松本様のサイトの意図に正直戸惑った次第です。それにしてもなんてサービス精神旺盛なサイトなんだろう・・が、正直な気持ちです。さきほど【最新中国株・中国企業情報】に登録させて頂きましたが松本様のサイト情報を有意義に活用させていただきます。
-ごろんた様
【価値評価入門】レポートを読んだ感想
メルマガ読者の松田です。企業価値について理解がすごく深まりました。事業価値と非事業資産の価値について丁寧なな解説そして図表で、大変わかり易かったです。中国株を購入しようと思ってますので、更にメルマガを読み込んで勉強していきたいです。
-M.A.様(中国北京)
今回のメールセミナーは読み終わってなんだか安心しました。投資って頭のいい人や、お金持ちの人など、自分とはかけ離れた人たちのすることだとずっと思っていましたから、自分がチャレンジしているのが無謀に思えていたのですが、誰でも投資活動はしていて、それがたまたま車やリンゴではなく、企業なんだということが分かりました。
-H.K.様(千葉県)
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